消防団員の減少が続く中、新潟市で「大規模災害団員」が創設されました。

12日に新潟市で辞令交付式が行われ、10年以上の経験がある40代から60代の元団員ら約80人が採用されました。大規模災害団員は、市内で震度6弱以上の地震や水害、林野火災などが発生した際に限り、放水の補助や避難誘導などを担います。

新潟市によりますと2026年度の消防団員数は5019人。7年前からおよそ1000人減少し、災害時の人員確保が急務となっていました。
【新潟市消防団 渡部直人団長】「消防力の低下を防いで市の生命・財産を守っていけたらと思う」
















