■吉岡隆徳記念 第80回出雲陸上競技大会 1日目(11日、島根県立浜山公園陸上競技場)

女子200m決勝に日本記録保持者の井戸アビゲイル風果(24、東邦銀行)が出場し、23秒75(+3.5)で優勝した。

レースは、強風が吹き荒れ、コーナーの途中が逆風となる悪コンディション。自身の持つ日本記録22秒79には1秒ほど遅く、タイムは出なかったがトップでフィニッシュした。

レース後、井戸は「しっかり200メートルを走り切れたので、良かったかなと思います」と笑顔。32年ぶりに日本で開催されるアジア大会については「しっかり選ばれるように」と大会出場への意欲を見せた。

井戸は、あす12日の女子100mにもエントリーしており、短距離2冠を目指す。