▽4月11日(土)北海道日本ハムファイターズvs福岡ソフトバンクホークス/エスコンF

パ・リーグ首位の福岡ソフトバンクホークスは1回ウラ、先発の上沢が日本ハム1番・矢澤にプロ初となる先頭打者ホームランを打たれ、先制される。

それでも1点を追う4回オモテ、この回先頭の4番・柳田が7試合ぶりとなる2号ソロホームランを放ち、同点とする。

5回オモテ、2アウト1塁3塁のチャンスを作り、前の打席ホームランの柳田に打席が回る。しかし、セカンドゴロに倒れ、追加点とはならない。

先発の上沢、2回以降は粘りのピッチングでランナーを出しても後続を抑えて、味方の反撃を待つ。

すると6回オモテ、ソフトバンクは2つの四死球でチャンスを作ると、7番・周東がヒットでつなぎ、無死満塁の大チャンス。9番・牧原は2球で追い込まれるが、ここから粘り、6球目のスライダーをライト前へ運び、1点を勝ち越す。ようやく均衡が破れたが、ソフトバンク打線の勢いは止まらない。1番・柳町はきっちり犠牲フライ、さらに2番・近藤が5号3ランホームランを放ち、この回一挙に5得点。日本ハムのエース伊藤大海を攻略し、マウンドから降ろした。

●牧原大成選手コメント(6回オモテ勝ち越しタイムリーヒット)
「打ったのはスライダーです。何とかチャンスを生かすことだけを考えました。気持ち一本です。勝ち越しとなるタイムリーと結果に繋がって良かったです」

●近藤健介選手コメント(6回オモテ3ランHR)
「インコースのツーシームを完璧に振り抜くことができました。さらに追加点を取っていい展開にもっていきたいと思っていた中で、最高の形になってくれました。このあともいい形でゲームを運べるように集中していきます」

(試合経過 7回オモテ終了時点 日本ハム1-6ソフトバンク)