「トクリュウ」によるとみられる犯罪が相次ぐなか「トクリュウ」の摘発を一層進めようと10日に対策会議が開かれ、部門の垣根を超えた捜査を推進していくことが確認されました。

総合対策会議には、トクリュウによる犯罪を扱う刑事部門や生活安全部門などの幹部ら50人が出席しました。会議では冒頭、杉本伸正本部長が訓示しました。

県警・杉本 伸正・本部長:
「部門横断的な連携・情報共有取り締まり等を推進し県警を挙げて戦略的に対策を講じる」

宮城県内では、特殊詐欺やSNS型投資詐欺などの去年1年の被害額が約47億円と過去最悪となり、その多くがトクリュウによるものとみられています。
会議ではトクリュウによる犯罪が多岐にわたることから、部門の垣根を超えて捜査を進めていくことが確認されたということです。県警はトクリュウ対策として2026年度、仙台中央警察署に特別捜査課を新設しました。














