宜野座村の県立農業大学校で9日、入学式が行われ、36人の新入生が新たな一歩を踏み出しました。

48回目となる県立農業大学校の入学式には、野菜、花き、果樹、肉用牛の4つのコースで学ぶ36人の新入生が出席。上地暢校長が「基礎的な知識を身につけ、将来沖縄の農業を担う人材になってほしい」と新入生を激励しました。

新入生を代表してあいさつした新里疾風さんは「同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し、地域の農業発展に貢献できる人材を目指します」と力強く述べました。

園芸課程野菜専攻 井口開羅さん:
「沖縄の農産物を広められるような農家になりたい」

畜産課程肉用牛専攻 野田晴天:
「実家が畜産農家。自分も畜産を西表島でやりたいと思ったのでこの学校にしました」

新入生は、本科2年または短期養成過程1年のコースでそれぞれ農業の基本や先端技術を学びます。