不登校の生徒を対象とした「学びの多様化学校」が新潟県上越市で開校し、4月10日に内覧会が開かれました。

上越市に開校した諏訪中学校。文部科学省が設置を進める「学びの多様化学校」の一つで、学校に行きづらい生徒に寄り添い、柔軟な学びを提供しようというものです。
特色は授業にゆとりを持たせ、1人1人の理解に応じた少人数指導を行うことです。校舎には、個別学習にも使えるリラックススペースが備えられています。

【諏訪中学校 黒田 陽子校長】
「時間に追われながら(授業を)進めていくのが通常だと思うが、ここはそういったところを少し離れて、自分と向き合いながら自分の学びを進めていくことができる。安心して、自分のことを大きく伸ばせる。そういう気持ちで入学してきてほしい」

諏訪中学校には今年度20人の生徒が入学し、14日から登校を始めるということです。新潟県内では「学びの多様化学校」はこの春、小千谷市でも開校しています。














