端午の節句を前に愛媛県今治市の公園では、鯉のぼりの飾り付けが行われ、色とりどりの群れが春の空を泳ぎ、訪れた人たちを楽しませています。
今治市山路にある市制50年記念公園では、地元の老人クラブが毎年この時期に、市民から譲り受けた鯉のぼりを飾り付けています。
この取り組みは、1986年から行われていて、今年で41回目です。
(メンバーの1人)
「皆さんにいっぱい見に来てほしいと思っています」
大きさも色も様々な31匹の鯉のぼりは、長さ120メートルほどのワイヤーに飾り付けられ、マンションの6階、20メートルほどの高さまで引き上げられるとゆったり空を泳いでいました。
(孫を連れた女性)
「桜が散ったらもったいないなあと思うんですけど今がちょうど良い時期だと思います」
(殿川芳勝会長)
「昔は高い竿でいっぱい見られましたが今はほとんど見られません。子どもたちにしたら珍しいんじゃないかと思います」
空を彩る鯉のぼりは来月中旬まで飾られます。
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