大阪市がミナミの放置自転車対策をさらに強化です。

 大阪・ミナミで長年問題となっている、放置自転車。大阪市は去年4月から見つけ次第“即撤去”する「リアルタイム撤去」を繁華街で毎晩行うなどして対策を強化してきました。

 市によりますと、その結果、去年12月時点のミナミの放置自転車の数は去年3月時点と比べて67%減少しましたが、2700台の放置が確認されたということです。

 市はいまだ解決には至っていないとして4月から撤去作業をするトラックの台数を5台増やし、対策を強化していくと発表しました。

 (大阪市 横山英幸市長)「67%減という効果は出ているので、5台さらに投入しながら効果を見極めていきたい」

 一方、去年12月時点の大阪・キタでは放置自転車が8割減少(去年3月時点比)したということです。