加速する少子化と3つの再編パターン
<滝澤悠希キャスター>
静岡市では2050年の15歳人口が40%以上減少かもしれないというデータもあります。やはり少子化の影響が大きいのでしょうか。

<植田麻瑚記者>
静岡市内の一部の公立高校の志願状況です。
2026年度は、進学校の清水東が定員割れとなりました。今回、統合される予定の静岡市立と清水桜が丘はいずれも1倍を上回りましたが、2025年度は定員割れの学科もありました。
<滝澤キャスター>
今後はどのように再編が進められるのでしょうか。
<植田記者>
静岡市は9日、3つのパターンを出し、A高校とB高校が静岡市立と清水桜が丘を示しています。

1つ目は、2つの市立高校を統合して1つの学校にする案です。
2つ目は、一方を新しい学校として残し、もう一方は一部を新設校、残りを県立高校と統合する案です。
3つ目は、一方をそのまま新しい学校とし、もう一方を県立高校に統合する案です。
部活動については、県との調整後、再編の内容が固まった後に検討するとしています。
学校の歴史や文化をどう引き継ぐのかも含め、慎重な議論が求められます。














