8日に、福岡市の舞鶴公園で桜の木が倒れたことを受け、市は公園の桜の緊急点検を始めました。
9日午前、福岡市中央区の舞鶴公園では、樹木医や市の職員が、幹を木槌で叩いて桜の状態を確認しました。

舞鶴公園では8日、高さ15メートルのソメイヨシノが、根元から倒れました。
市によりますと、倒れた桜は樹齢60年ほどで、木の根元が腐食していたということです。

樹木医 森陽一さん
「外側から見た感じ元気なんですけど、中の方が一部腐っているというか、空洞化しているものもあります」
舞鶴公園にはおよそ1000本の桜が植えられていて、3割以上が樹齢60年を超えています。
市は今後、数か月かけて、園内すべての桜の木を点検する予定です。














