本格的な新茶シーズンを前に静岡県島田市では4月9日朝、露地栽培の新茶の初摘みが行われました。
島田市阪本にある茶畑では、午前8時から近所の農家など約30人が集まり新芽を摘み取りました。
摘み取ったのは「さえみどり」という品種で、きれいな緑色と軽やかな甘みが特徴です。今シーズンの新茶は病害虫の影響もほとんどなく、今までにない良い出来だということです。
<大塚製茶 大塚隆秀専務取締役>
「今年のお茶は本当に価値が高くおいしいお茶だと思う。その価値というのは、甘い、うまい、香りが強い、色がきれい、お茶のもってる要素を全てもちあわせているすごく良いお茶だと思うので、ぜひそのお茶を飲んで楽しんでいただければ」
9日は約700キロの新茶を摘み取る予定で、今後、全国に発送されます。
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