春の全国交通安全運動に合わせ、鉄道会社の社員や警察などが4月9日、静岡市清水区踏切での事故防止を呼びかけました。

「踏切の時には必ず一時停止と前方のスペースの確認をお願いします」

9日の啓発活動には静岡鉄道の社員や警察など約15人が参加し、ドライバーや歩行者らに啓発品を配りながら事故防止を呼び掛けました。

静岡鉄道によりますと、2025年度の踏切内への立ち入りは238件と、前年度よりも72件増加したということです。

<静岡鉄道 中村真也鉄道部長>
「仮に踏切内に取り込まれてしまった場合は、車は遮断桿を押して出ることも出来ますし、どうしようもない時は、踏切の停止ボタンがあるので、そちらを使って列車を停止していただきたいと思う」

静岡鉄道は今後も啓発活動を続けていくとしています。