気象庁の4月9日午前の発表によりますと、現在、西太平洋の海上に発生している熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風に発達する見込みです。今後はマリアナ諸島方面へ西進しながら急発達し、12日には「強い」勢力に達すると予想されています。
現在の状況
9日午前9時現在、熱帯低気圧は西北西へ時速20キロで進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルです。
熱帯低気圧は10日午前9時には台風に変わると予想され、西へ「ゆっくり」進む予想です。中心気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなるでしょう。
11日午前9時には中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルまで発達する予想です。
12日午前9時には「強い」勢力となり、マリアナ諸島を西北西へ「ゆっくり」進む見込みです。中心気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルとなり、暴風警戒域を伴うとみられます。
その先、14日午前9時には、依然として強い勢力を保ち、中心気圧は950ヘクトパスカル、最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルを維持する予想です。
南の海上では台風をめぐる活発な動きが出てきました。














