SNSで投資話を持ちかけられ、現金をだまし取られる詐欺被害が山形県内で相次いでいます。
白鷹町では70代の男性が現金1050万円をだましとられました。
警察によりますと、去年9月上旬、白鷹町に住む70代の男性が、SNSを通じて知り合った男女から株の投資を勧められ、指定された金融機関の口座に5回にわたってあわせて現金1050万円を振り込んだということです。
その後、出金しようとしたところ、サービス料と税金およそ928万円を請求されたため、だまされたことに気付いたということです。
上山市に住む40代女性は去年11月中旬、SNSを通じて知り合った女から外貨投資を勧められ、指定された金融機関口座に3回にわたって現金280万円を振り込んだということです。
この女性も出金しようとした際、130万円の税金を請求されだまされたことに気付きました。
さらに、山形市に住む40代男性は、去年11月下旬、SNSを通じて知り合った男女から株の投資を勧められ、指定された金融機関の口座に7回にわたり535万円を振り込みましたが、出金しようとした際、相手と連絡がとれなくなったため、
だまされたことに気付いたということです。
警察は、SNSなどで知り合った人から投資や金儲けの話をされた場合や一度も会ったことがない人から金銭を要求された場合はすぐに詐欺を疑い、家族や警察に相談してほしいと注意を呼びかけています。














