慣れない環境で勉学に励む留学生をサポートします。8日、山口大学の留学生に「新生活応援パック」が贈られました。

タオルにマスク、多言語に対応したごみの出し方のパンフレットに、テレホンカードすぐに生活に役立つ品物をまとめた「新生活応援パック」です。

韓国や中国、ハンガリーなど6カ国・地域からの留学生6人が出席しました。

韓国からの留学生、アン・スビンさんが「安心して生活を始めることができます。大事に使います」とお礼の言葉を述べました。

ハンガリーからの留学生
「これからの生活に大変役立つと思います。とても感謝しています」

中国からの留学生
「このバッグは、買い物のとき、いろいろのものを置いて(入れて)とてもいい」

贈呈は山口留学生交流会が30年以上続けています。

特にテレホンカードは災害時に支援が届きにくい留学生に、緊急連絡用として毎年贈っていて、防災教室も開いています。

山口留学生交流会 中野智昭会長
「市民の皆さんがサポートしてますよという一つのこれがツールになるので、そういうのをまた、新しい留学生たちが受けてくれるとありがたいなと思ってます」

今年度は山口大学と県立大学の留学生合わせて62人に贈りました。