自民党静岡県連は4月8日、新しい役員の選考会を開き、2027年春の統一地方選のかじ取り役となる執行部の顔ぶれが固まりました。

<自民党静岡県連選挙管理委員長 落合愼悟県議>
「自民党県連三役を決める大事な選考会です。ぜひ厳正なる選考会となりますことを、協力をお願いします」

自民党県連は8日、新しい役員の選考会を開き、県連の三役について▼幹事長には焼津市選出の良知淳行県議、▼総務会長には旧浜松市南区選出の飯田末夫県議、▼政調会長には藤枝市選出の西原明美県議が内定しました。

2027年春の統一地方選のかじ取り役を担う執行部の顔ぶれが固まり、三役は県連大会で正式に決定します。

これまで統一地方選では、多くの選挙区で自民党は公明党と選挙協力してきましたが、2025年、連立が解消されました。

<公明党 竹谷とし子代表>
「議席を最大化をしていくためにという目的のもとで、今回は公明党、立憲民主党、それぞれでこれまで通り選挙戦を戦う。そして空白区など協力できるところについては協力をする」

公明は自民とは協力せず、空白区では立憲民主党などと協力していく方針です。こうした状況で、2027年春の統一地方選で自民が県議会で単独過半数を維持できるかが焦点となります。

一方、次の県議会の議長候補には和田篤夫県議、副議長候補には佐地茂人県議を選びました。議長、副議長は5月に開かれる予定の県議会臨時会で正式に決定します。