アメリカとイランによる戦闘終結をめぐる協議について、イラン側がアメリカとの直接のやりとりを停止したと報じられました。仲介役を通じた協議は継続されているということです。

「ウォール・ストリート・ジャーナル」は7日、トランプ大統領がイラン全土の発電所などへの攻撃を警告していることを受けて、イラン側が6日にアメリカとの直接のやりとりを停止したと報じました。トランプ大統領の姿勢に抗議する意図があったとしています。

中東の当局者によると、仲介役を通じた協議は続けられていて、トランプ大統領が攻撃までの期限とした日本時間きょう午前9時までに合意を目指す動きは維持されているとしています。

アメリカとイランの間の直接のやりとりについては、ウィットコフ中東担当特使とアラグチ外相が行っているとアメリカメディアが報じていました。