「何らかの物的証拠が出た可能性も」初の“大規模捜索”で進展は?

小川彩佳キャスター:
ここまで大規模な捜索は、7日が初めてということですが、警察は“有力な情報”を掴んだのでしょうか。

喜入友浩キャスター:
7日に規制線が張られていた場所の中に入りました。

捜索が行われたエリアを夜に歩いてみると、本当に静かで暗いです。人通りは1日を通してまったくと言っていいほどありません。

ただ、このあたりはこれまでも捜索が行われたエリアです。行方不明の2日後には、消防団が200人態勢で捜索をしたということです。取材をすると、「警察に物置の中を調べられた」と話す住民もいました。

そうしたなか、ここ2~3日で警察の数が増えたといいます。

そして7日、捜索が行われましたが、中に鑑識の車が入る様子が確認できました。

元京都府警捜査一課長の樋口さんによると、鑑識が入ったということは「何らかの物的証拠が出た可能性も否定できない」ということです。

また、捜索の仕方も変化しているとみられ、地元の消防団によると、当初は落ち葉の表面を重点的に広く捜索していたそうですが、7日は警察官が棒のようなものを持って地面をつつきながら進む様子が確認できました。

ただ、警察は「有力な手掛かりは見つからなかった」としています。

警察は情報提供を求めています。

【南丹警察署 生活安全課】
(0771)62-0110