ウクライナの首都キーウで31日、ロシア軍によるとみられるミサイル攻撃があり、取材活動をしていた朝日新聞の記者が負傷しました。
キーウの市長によりますと、31日、ロシア軍の攻撃が相次ぎ、20人が負傷し1人が死亡しました。また、日本人ジャーナリストが負傷し、病院に搬送されたと明らかにしました。
朝日新聞社によりますと、負傷したのは映像報道部に所属する記者の関田航さん(36)です。関田さんはキーウ中心部のホテルに宿泊中で、攻撃があった当時、ホテルの敷地内の屋外にいて、がれきの破片があたり右足のふくらはぎにけがを負ったということです。
この攻撃を受けてゼレンスキー大統領は「新しい年を迎えようとする日に何発ものミサイル攻撃を行うなど、人間ではない者がすることだ」などと述べ、ロシアを強く非難しました。
ロシア プーチン大統領
「祖国の防衛は祖先と子孫に対する神聖な義務だ。道徳的かつ歴史的な正しさは我々の方にある」
一方、ロシアのプーチン大統領は国民に向けた新年のメッセージで、一方的に併合したウクライナの4つの州にについて、「我々の歴史的領土で住民たちを守るために戦っている」と主張。ウクライナへの侵攻を正当化し継続する姿勢を強調しました。
注目の記事
「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡









