「世界に広めていきたい」

講習会では、AEDを使った心肺蘇生法のやり方を市民と一緒に確認しました。

<アノンさん>
「かわります」
<市民>
「離れて下さい」
<アノンさん>
「離れて下さい」

<参加した市民>
「いま聞くまでモンゴルの方っていうのが全然わからないほど日本になじんでらして、本当にすごいな。地元の人だと思って接していました」

<市民>
「なかなか日本人の中でもいないのに、知らない土地に来てみなさんと一緒に活躍されているということは素晴らしいことであって、もっともっと繋がっていけばいいなと思います」

<アノンさん>
「自分の母国モンゴルに、世界に広めていきたいな。なるべく多くの人たちに応急手当の大切さとやり方を基本的に覚えてもらえるのが、人の命を助けるということに繋がっていくんじゃないかと思います」

国や言葉が違っても命の大切さは同じです。その命の連鎖を、国境をまたいで広げていきたいとアノンさんは願っています。