公明党は来年春の統一地方選について中道改革連合としてではなく公明党として候補を擁立する方針を明らかにしました。
一方、候補者を立てない空白区などでは中道改革連合や立憲民主党と協力していく姿勢です。
公明党県本部は、6日に静岡市内で集会を開き、公明党の竹谷とし子代表が2027年の統一地方選の方針を説明しました。
<公明党 竹谷とし子代表>
「議席を最大化をしていくためにという目的のもとで、今回は公明党、立憲民主党、それぞれでこれまで通り選挙戦を戦う。そして空白区など協力できるところについては協力をする、そういう体制をとらせていただく」
2026年2月に行われた衆院選では、公明党に所属する衆議院議員は立憲民主党の衆議院議員とともに中道改革連合に合流しましたが、参議院議員と地方議員はそれぞれの党に残っています。
竹谷代表は、3党で選挙対策などの複数の協議体を設置して「最終的には合流を目指す」と強調。
2年後の参院選では中道改革連合として「今以上の議席を獲得する」と述べるなど将来的な連携には意欲を示しました。
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