JR東日本は、運休が続き、すでに一部区間の廃止が決まっている津軽線について、代替交通となっているバスと乗り合いタクシーの乗降場所を、5月から1か所ずつ新設することを発表しました。
JR津軽線は2022年の大雨で被災してから、蟹田~三厩駅間の28.8kmで運休が続き、現在は代行バスや乗り合いタクシーが地域の交通を担っています。
JR東日本は6日に青森市で会見を開き、今別町の母沢~与四郎沢間でバスの停留所「上股橋」とタクシーの乗降場所「二股福祉会館」の2つを5月1日に新たに設置すると発表しました。
地元自治体と自動車交通への転換について合意した際、今別町側から要望があったことを受け、新設したということです。
JR東日本 盛岡支社 大森健史 支社長
「6月10日に合意を致しましたけれども、その後、きちんとその時に関係者間で取り決めてやっていこうというものについては、1つずつ前に進んでいることの証ということで、ご理解いただければ」
JR津軽線は一部区間で2027年4月の廃止が決まっていて、来年度からはNPO法人「いまべつ外ヶ浜交通」がJRの代替交通や今別町・外ヶ浜町の町営バスを統合した新たな自動車交通を運営を担う予定です。
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