「私たちタコ漁師でも休み、考えられない」

一方で…

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熊谷七海記者(救助現場付近・5日)
「ダイビングが行われていた弁天島付近は、自然の堤防で穏やかですが、湾の外に出ると白波が立って荒れた海へと一変します」

当時の天候について、地元の漁師はこう振り返ります。

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地元の漁師
「私たちタコ漁師でも、きょう(4日)はしけで休み。漁師が休んでいるなかでああいうことをやるのは考えられない」

当日は、低気圧が接近し、宗谷岬は南寄りの風でした。

矢部社長は、ダイビングエリアの風向きは「問題ない」と判断していました。

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稚内ダイビングサービス矢部拡代表(5日)
「われわれが潜るエリアは、南側が陸、北側が海。南側からの風に対しては海は基本的に穏やか。悪くはない風向きであったのは間違いない」

海保が当時の状況や遭難に至った原因を調べています。