ツアーの代表「知識・装備・技術が不足」

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稚内ダイビングサービス矢部拡代表(4日)
「多くの方にご心配とご迷惑をおかけしてしまって、大変申し訳ないと思っております」

インストラクターとして同行していた「稚内ダイビングサービス」の代表が、5日改めて当時の状況を語りました。

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稚内ダイビングサービス矢部拡代表(5日)
「この海域に常日頃から潜っているので、どういう潮の流れが発生しているか、風向きがどうというのも把握している」

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海保が6日公開した、救助の様子です。一列で海面に浮かび、落ち着いて救助を待つ姿が見られます。

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稚内ダイビングサービス矢部拡代表(5日)
「宗谷岬をまわり込む流れにつかまるよう方角をコントロールしながら、みんなに協力いただいて、声掛けして、バタ足をしてもらいながら、ゆっくりキープしていった」

しかし、今回のツアーでは、ダイバーの位置を知らせるためのGPSや旗は用意していなかったといいます。

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稚内ダイビングサービス矢部拡代表(5日)
「こうしたことを起こしてしまう原因はあくまでも私にあって、知識がなかったこと、装備が足りなかったこと、技術がなかったこと、この3つが事故の原因となってしまった一番の要因」