先月20日、三重県亀山市の新名神高速で起きた事故で死亡した6人は、静岡県の家族5人と埼玉県に住む男性とわかりました。

先月20日、三重県亀山市の新名神高速下り線で、大型トラックが渋滞の列に追突し、2台の乗用車に乗っていた6人が頭を強く打つなどして死亡しました。先ほど三重県警は、この事故で亡くなった6人の身元が判明したと明らかにしました。

死亡したのは、乗用車2台のうち1台に乗っていた埼玉県草加市に住む団体職員の高峰啓三さん(56)。

そして、もう1台の乗用車に乗っていた静岡県袋井市の松本幸司さん(45)、恵梨子さん(42)、莉桜さん(11)、壮眞くん(8)、彩那ちゃん(5)の家族5人とわかりました。

松本さんの遺族は代理人を通じて「私たち遺族は深い悲しみの中におります。突然の出来事を受け止めるには、心の整理がつかずにいる状況です。まずは静かに向き合う時間をいただきたいと思います」とコメントしています。