3月20日、三重県亀山市の新名神高速道路で6人が死亡した事故で、亡くなった6人のうち、5人が静岡県袋井市に住む男女だったと判明しました。

この事故は3月20日の午前2時20分頃、三重県亀山市の新名神高速下り線の能登トンネルで、大型トラックが渋滞の列に追突し、2台の車に乗っていた子ども3人を含む6人が死亡しました。

警察は身元の特定を進めていましたが、4月6日、このうち5人が静岡県袋井市に住む男女5人だったと判明したと明らかにしました。

5人は男性(45)、女性(42)、女子児童(11)、男子児童(8)、女の子(5)です。

いずれも頭を強く打つなどして死亡したということです。

遺族は警察を通じて報道各社にコメントを発表しました。

コメントは「このたびの事故により、私たち遺族は深い悲しみの中におります。突然の出来事を受け止めるには、心の整理がつかずにいる状況です。まずは静かに向き合う時間をいただきたいと思います」などとつづられています。