広島県神石高原町の寺で満開となったヤブツバキの見学会がありました。
ヤブツバキが満開になっているのは、神石高原町にある教西寺です。
5日は境内に植えられた県の天然記念物、樹齢700年のヤブツバキ見学会が開かれ、町内外から多くの人が参加しました。教西寺の馬屋原晃准住職は、「長生きした秘訣は条件が良かった。雨量が多い。日当たりがいい。」と参加者らに説明しました。
ヤブツバキは、教西寺が浄土真宗に改宗した1315年に記念樹として本堂前に植えられました。現在高さはおよそ8mで南に傾くように根を下ろしています。毎年多くの花を咲かせますが、ことしは特に花の数が多く樹の勢いは衰えていないようです。
訪れた人「古いのにたくさん花をつけてきれい。」
訪れた人「ツバキがじゅうたんのようになっているのはここ何年かで初めて。」
教西寺のヤブツバキは4月中旬まで見ごろが続くそうです。














