「世界三大珍獣」とされ絶滅危惧種に指定されている小さなカバ、「ミニカバ」が沖縄こどもの国に仲間入りしました。

大阪府吹田市の施設から沖縄こどもの国にやって来たのは雌のミニカバ「ネムネム」です。

偶蹄目(ぐうていもく)カバ科に分類され西アフリカに分布しているミニカバは、生息数の少なさなどから国内ではジャイアントパンダやオカピと並び世界三大珍獣に挙げられています。

また、森林開発に伴う生息地の破壊により個体数が減少傾向にありIUCN=国際自然保護連合のレッドリストで絶滅危惧種に指定されています。

沖縄こどもの国によりますと「ネムネム」は長距離の移動にもかかわらずエサをよく食べるなど元気な様子だということで、環境に慣れる4月下旬にも一般公開される予定です。