4月4日の「獅子の日」にあわせて、沖縄に伝わる伝統芸能獅子舞の魅力や今後の継承について考えるシンポジウムが名護市で開かれました。
「全国獅子舞シンポジウム」は12年ぶりで、「琉球の獅子舞、今、これから」をテーマに開催されました。
会場では、獅子舞の文化・歴史を紹介する写真や資料の展示のほか、今帰仁村や八重瀬町志多伯(しはたく)に伝わる獅子舞の演舞が披露されました。
研究者や保存会関係者などによるパネルディスカッションでは、課題となっている担い手の確保について、地域の子ども会をつくり獅子舞を披露する機会を設けることが継承につながる、などといった意見が出ていました。
主催者は、今後もこうした取り組みを通して獅子舞の魅力を広く伝え担い手の育成や継承につなげていきたいとしています。
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