都内の桜は徐々に散り際を迎えていますが、埼玉県長瀞は今まさに桜が見ごろです。
福山佳那 気象予報士
「一面、桜に囲まれています!」
まず訪れたのは、およそ2ヘクタールの広大な土地に数百本の桜が咲き誇る野土山、別名「桜の里」とも呼ばれ、桜が山肌をピンク色に染め上げていました。今年は咲き始めが早かったそうですよ
観光客
「素晴らしいですよ!」
「いま桜満開ですごい綺麗」
こちらの北桜通りはおよそ2.5キロにわたって続く、文字通りの「桜のトンネル」です。
ただ、歩いていると桜を伐採した後が見られたんです。お話を伺ったところ、長瀞の桜はおよそ80年前に植えられたものが多く、老朽化が進んでいるそうです。また、害虫によって幹を食い荒らされる被害もあり、安全のために、やむを得ず伐採されたそうです。
ただ、伐採された場所には、新しい桜が姿を現しています。
(一社)長町観光協会 根岸純さん
「ジンダイアケボノという、ソメイヨシノよりも害虫に強い桜が植えられています」
長瀞は、ソメイヨシノだけでなく31種類の様々な桜が植えられているので、3月中旬から4月下旬ごろまで、長く、色々な種類を楽しめる場所です。
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