太平洋戦争中、宮崎から出撃した特攻隊員らを追悼する慰霊祭が、宮崎市で営まれました。
太平洋戦争中、現在の宮崎空港にあった旧海軍の宮崎基地からは、多くの特攻隊員が出撃し命を落としました。
5日の慰霊祭には、遺族や地域住民などが参列。
慰霊碑に花を手向け祈りを捧げたほか、赤江小学校の卒業生が平和学習での学びを作文で披露しました。
(赤江小学校の卒業生)「この世界がずっと平和になれるように私たちも考えなければならないと思います」
(兄が戦死した遺族・黒木英子さん91歳)「兄の元気な姿しか若い時の姿しか思いません。本当、戦争はもう無くなってほしいですね」
参列者は平和への誓いを新たにしていました。
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