「アジフライカンパニー」として知られる鳥取県境港市の食品加工会社の社長が、母校で講演を行い、「自分の潜在能力を開花させて、ふるさとに貢献して欲しい」と後輩たちに呼びかけました。

角屋食品 角谷直樹社長「いつかスイッチは入ります。なので焦らなくて良いかな」

およそ90人の1年生に語りかけたのは、アジフライカンパニーとして知られる角屋食品の角谷直樹社長。

境港市立第一中学校の卒業生で、学校が、生徒のキャリア教育のため招きました。

角屋食品 角谷直樹社長「いやもしかしたら研究者よりも、こっちの方が向いてるかも知れないな、と思ったりしますし、こっちの方が楽しいなと。偶然が可能性の扉を開く」

角谷社長は、「研究者を志して計画的に歩んだのに、実際には様々な偶然が重なって、今、経営者として皆さんの前に立っている。自分の潜在能力は、自分では分からない。計画を立てつつ偶然を受け入れ、才能を開花させて」と生徒らに呼びかけました。

生徒「偶然が自分の人生を変えるという言葉が心に響きました。」「(最初の夢と)ほかのことで成功することがあるから頑張りたい」