■MLB ホワイトソックス6-3ブルージェイズ(日本時間5日、レート・フィールド)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのブルージェイズ戦に「4番・一塁」でスタメン出場し、6回の第3打席で4号逆転2ランを放つなど、3打数1安打3打点と勝利に貢献。
チームは村上の先制犠飛(1回)と逆転2ランなどでリードし、昨年ワールドシリーズでドジャースと戦ったブルージェイズを相手に2連勝でカード勝ち越し。前日の初戦は延長の末、逆転サヨナラ勝利を飾った。
早くも4号をマークした村上は、ヤクルト時代の246本塁打と合わせ日米通算250号に到達。MLB全体でもC.デローター(ガーディアンズ)、S.ランゲリアーズ(アスレチックス)らの5号に次ぐ2位タイと好調な出だしとなった。日本人メジャー1年目の最多本塁打は、大谷翔平(当時エンゼルス)の22本。開幕8戦で4発の村上は、大谷の記録の更新にも期待が高まる。
開幕デビューから3試合連続本塁打をマークし、NPBの史上最年少三冠王として鮮烈なデビューを果たした村上。前日は本拠地初ヒットをマークし、この日の第3打席は1点ビハインドの無死二塁の場面で、真ん中のシンカーを完璧に捉え、センターへの逆転2ラン。飛距離約131mの特大弾となり、本拠地初アーチにファンも大歓声を送った。
村上と同じくメジャー1年目のブルージェイズ・岡本和真(29)は、「4番・三塁」で出場し3打数1安打。“日本人4番対決”は3打点を挙げた村上に軍配が上がった。ブルージェイズは3連敗で4勝4敗と貯金0に。ホワイトソックスは今季初の2連勝で3勝5敗とした。














