4日午後、大分市の国道沿いに設置された街灯が根元から折れ、車道に倒れました。管理者である県の土木事務所によりますと、強風と老朽化が原因で折れたとみられるということです。

4日午後3時27分、大分市今津留のOBS本社前の国道197号沿いに設置された街灯が車道に倒れていると通行人から警察に通報がありました。街灯は根元から折れて、片側2車線をふさぐ状態で倒れていました。安全を確保するため警察が一時交通規制を行いました。

大分地方気象台によりますと、大分市を含む県中部には強風注意報が発表されていて、大分市では午後3時23分に最大瞬間風速15.3メートルを観測しました。

管理者の県の大分土木事務所によりますと、街灯は55年前の1971年に設置されたもので、強風と老朽化が原因で折れたとみられるということです。大分土木事務所は倒れた街灯をすでに撤去していて、道路の反対側に設置されている同じ型式の街灯も4日中に撤去する方針です。