■MLB ホワイトソックス5x-4ブルージェイズ(日本時間4日、レート・フィールド)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地初戦のブルージェイズ戦に「2番・一塁」でスタメン出場。初回に先制につながるヒットを放つなど、4打数1安打2三振。9回は2死二塁の一打サヨナラの場面で申告敬遠となった。
試合は延長に突入し、10回ブルージェイズの攻撃。2死三塁の場面でG.スプリンガーのサードへの内野ゴロで3アウトと思われたが、一塁送球のボールを受けた村上の左足が、ベースから離れていたため、セーフの判定。リプレー検証を行ったが覆らず、ブルージェイズが勝ち越し。
だが直後の10回裏、2死三塁でD.ヒルがセーフティーバント。代わったばかりの捕手ハイネマンの一塁への送球が逸れ、三塁ランナーが生還。さらに続くT.ピーターズ(26)がライトへタイムリーを放ち、ホーム開幕戦で劇的逆転サヨナラ勝ちを収めた。
ブルージェイズ・岡本和真(29)との日本人スラッガー対戦にも注目が集まったが、「7番・三塁」で出場の岡本は、4打席連続の空振り三振。開幕からの連続安打が6試合で止まった。岡本は3-3の同点、9回2死二塁の場面で迎えた第4打席は、昨季ブルージェイズでプレーしていたS.ドミンゲスを相手に、フルカウントから外角低めのストレートに空振り三振で、勝ち越し機を逃がした。
試合後、村上は10回の守備で足が離れてしまったシーンについて「踏んでると思ったんですけど、ちょっと踏んでなかったですね。精一杯のプレーだったんで」と悔やんだが、ホーム開幕戦を勝利で終えて「いやもう最高に嬉しいです。すごい大歓声で迎えてもらえた」と喜びを口にした。














