ロシア軍がウクライナ東部ルハンシク州を完全に制圧したとするロシア側の主張について、ウクライナ側が否定しました。

ウクライナ軍は1日、東部ルハンシク州について部隊がいまも領土内におり、残っている陣地を守っているとして、ロシアの主張を否定しました。

アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、ロシア軍がルハンシク州の99.84%を支配しているが、占領していない場所もあるとの証拠を確認したとしています。

また、「ロシアの主張はウクライナの防衛が崩壊寸前であるかのように描いている」とし、ロシア軍が占領できていない東部ドネツク州の領土を割譲させることを目的とした「認知戦の一環」だと指摘しました。