三島警察署が感謝状を贈呈 将来の夢は警察官も候補に

<三島警察署 杉山大輔署長>
「児童を安全な場所まで誘導する等、迅速・的確な処置により児童の安全を確保しました」

とっさの的確な判断と、思いやりのある対応が、児童を迅速に保護できたと、警察は感謝状を贈りました。

<三島警察署 杉山署長>
「よく体が動きましたね。普通、なかなか体が動くというのは難しいので、瞬発的によくやってくれました。将来の夢は決まっていますか?」

<澤野さん>
「警察官も候補に入れている感じです」

澤野さんを動かしたのは、親から教えられた「助け合いの心」です。

<澤野さん>
「昔から親に『困っている人には手を差し伸べて、助けなさい』と言われていたので、そういうこともあって行動できたのかなと思います」

三島警察署の管内では2025年の1年間で、迷子になった未成年者の保護は9件ありましたが、高校生が率先して動き、大人と一緒に保護するケースはとても珍しいということです。