3割の親が経験 不調は心身両面に
民間のアンケート調査では、3割の親が経験した事があると答えた「空の巣症候群」(はぐくみプラス調べ)
では、どんな人が陥りやすいのか?
診療内科の医師に話を聞きました。

アイさくらクリニック 木村昌幹 院長
「本当に子供だけの生活、子供をとったら自分の趣味もない、そういった方は危険だし、更年期障害はちょうどその時期に重なったり、夫の協力がなかったり、そういうのが重なると辛い方もいますね」
木村医師によると母親に多くみられる傾向があり、空虚感や抑うつ気分、不安や焦燥感といった心の症状だけでなく、睡眠障害や食欲の低下・過食、そして慢性的な疲労感など、体に表れる不調を伴うこともあるといいます。
こうした症状が2週間以上続く場合は医療機関の受診を勧めています。
また、症状を長引かせないための対処法があると言います。
アイさくらクリニック 木村昌幹 院長
「自分自身の次の生活をどう考えているのか。そういったのを夫婦で話し合ったり、同性、同年代の人といろんな話を情報交換する。まず感情を聞いてもらう、自分で吐き出す、ためていかずに小出しにする、そういうのは大事だと思いますね」













