手袋グルメで楽しむ「特別感」
“手袋グルメ”が若者に人気の背景には、ただ食べるだけではない“付加価値”があるようです。

ハンバーガーを手づかみで豪快に食べていた20代女性は、「お行儀悪いじゃないけど、やっぱり“背徳感”というか。ガッツリ食べてるなっていう“幸福感”」
手づかみシーフードを堪能する20代女性は、「こういうことは大人になるとしない。“子どもに戻った気分”で、今日だけはっていうのがすごくいい」
フライドチキンを手で楽しむ20代女性は、「こういうので“非日常”を味わって日常に戻っていくのがいい」
さらには、「体験」という付加価値を求めているという声も。
20代カップル:
「記憶にも残るし、コミュニケーションが活発になっていい思い出のストックが増える。“体験を買っている”ようなところもある」

20代カップル:
「せっかくの外食なので、普段と違ったことができるのは他の店で食べるよりも“特別感”というか“記憶には残りやすい”」
唐揚げや揚げおにぎりも手袋で
焼き鳥店でも、手袋グルメが人気です。
『焼鳥どん 駒込店』(東京・豊島区)で店内を見回すと、焼き鳥を食べていた人たちが続々と黒い手袋を装着。そのワケが…

「“ディップ唐揚げ”を食べに、これ目的で。唐揚げとビールでめちゃくちゃ最高」(20代女性)
「手づかみをすることで大量にソースをディップできるからめちゃくちゃ美味しかった」(40代男性)

大ぶりの唐揚げを特製のタルタルソースに豪快にディップする「唐揚げディップ」(999円)。自家製マヨネーズに、特製のスパイスや玉ねぎの酢漬けなどを合わせたタルタルソースは、揚げ物との相性が抜群です。

さらに、カリッと揚げたおにぎりに、炭でバターをじゅわ〜っと溶かした「罪深い炙りバター揚げおにぎり」(469円)も、手袋グルメとして人気だといいます。

豪快さと背徳感が味わえる「手袋グルメ」。次は、どんな手づかみが楽しめるのでしょうか?
(THE TIME,2026年4月2日放送より)














