トヨタ自動車は、アメリカで生産した2車種を「逆輸入」し、3日から東京都内で販売を始めました。
販売が始まったのは、アメリカで生産しているピックアップトラックの「タンドラ」とスポーツタイプ多目的車=SUVの「ハイランダー」です。

日米関税交渉を受け、政府が導入したアメリカで生産された車の輸入手続きを簡素化する新たな認証制度を活用したということで、価格はタンドラが税込み1200万円、ハイランダーが860万円。日本全国での発売は、夏以降の予定です。

さらに、今後セダン「カムリ」の販売も始める予定で、トヨタは「幅広いお客様の多様なニーズにお応えすると同時に、より良い日米関係に貢献して参ります」とコメントしています。