「ふるさと再発見 長崎ばーどアイ」

今回、ご紹介するのは長崎市の端島・通称軍艦島に建つ日本最古の鉄筋コンクリート製アパート「30号棟」です。

建築から110年の時間が刻まれた建物。それが長崎市の端島、通称・軍艦島にある「30号棟」です。

閉山から52年、端島の構造物は少しずつその姿を変え続けています。その中で、終焉を迎えようとしている建物が、1916年に建設された「30号棟」です。

「30号棟」の矩形の姿は、柱と梁で保たれていますが、屋上の傷みが進み下の床は抜け落ちていました。

日本最古の鉄筋コンクリート造りのアパートは、ここ数年、崩壊して姿が変わっていく様子が確認されていましたが、ドローンがとらえたのは、さらに衝撃的な現実でした。