熊本市は、物価高対策として水道料金の基本料金を3か月無償化します。
水道に関わる今回の対策は、熊本市内の全ての世帯を対象にすることが重視されました。
4月2日、熊本市の大西一史市長は、約12億円の予算を専決処分し確保したと明らかにしました。
上水道を利用する熊本市内の約33万世帯が対象で1世帯あたり3000円ほど負担が軽減されることになります。
また上水道・下水道を利用しない世帯にも約3000円を給付するなど全ての世帯が対象になるようにしたということです。
熊本市大西一史市長「全ての世帯の皆さんに支援が行き届くように対応した」
大西市長が「全ての世帯」と強調した背景には物価高対策として進められたプレミアム付き商品券があります。
数に限りがあり並んでも買えないなど不公平だという批判が寄せられたことを踏まえ水道料金については全ての世帯が対象となることを重視したということです。
実際に負担軽減されるのは今年の秋ごろからと見込まれています。
水道料金のシステム改修に半年ほど時間がかかる今回は時間がかかるけど全ての世帯に行きわたる対策を選択した














