“初めて”に高まる期待
新潟県長岡市では毎年8月2日・3日に『長岡まつり大花火大会』を開催しています。
日に17万人が訪れるというこの大花火大会で長岡市は、およそ900基の仮設トイレを設置しつつアオーレ長岡のトイレも開放するなどして、“トイレ待ち”の行列の軽減に努めています。

国でトイレの“便器の数”に関するガイドラインが策定されるのは、今回が初めて。
国土交通省が進めるこのガイドラインに強制力はありませんが、施設管理者などが今後トイレを設置する際の指針となります。
【長岡市市民協働課 宮島義隆 課長】
「長岡まつりのように多くの方が来るときは、女性のトイレに行列ができるので、そうした見直しは自然なことかなと受け止めています」
「新しい施設は、ガイドラインを見ながら対応していく」

注目すべき、この『トイレの便器数に係る基準と適用のあり方に関するガイドライン』は今後正式に策定されるということですが、初めてのこの動きが女性の“悩み解消”への第一歩になることが大いに期待されます。














