熊本県内の中小企業に入社した新社会人たちが参加する合同入社式が、熊本市で開かれました。

この合同入社式は、単独では入社式を行うことが難しい中小企業のため、熊本商工会議所と熊本法人会が主催するものです。
34回目の今年は、48社に就職する新入社員合わせて66人が参加しました。

式では、熊本商工会議所の久我彰登会頭が「より良い熊本を作るという情熱を持って、熊本を成長させてほしい」と、新入社員を激励しました。

続いて新入社員を代表して小瀧花音さんが抱負を語りました。
野田市電子に就職 小瀧花音さん「今、胸に抱く希望や初心を忘れることなく、努力します。熊本のこれからの地域振興に貢献したいと決意しています」

式の後は、ビジネスマナーを学ぶ研修会も開かれました。
新社会人としての一歩を踏み出した66人の表情には、期待と不安が入り混じります。
新入社員「ワクワクと不安が半々ですが、楽しみのほうが強い」
新入社員「社会人としての自覚を持っていきたいな」
一方、これから始まる仕事について、すでに物価高を心配する声もありました。
新入社員「お客様の負担になることが増えるのではないかと思うので、商品を売るのが難しくなるのではないかと」
目まぐるしく変化する国内外の様々な情勢に囲まれ、社会人の一員としてのスタートを切りました。














