命を救われたマジシャン 亡き妻との“約束”
畠山さんは、かつては海外公演もこなし、現在は弟子を育てる師匠でもあります。ボランティア活動に力を注ぐ背景には、今は亡き妻からの言葉がありました。
約8年前、アメリカ公演を目前に控えていたとき、畠山さんに「大腸がん」が発覚します。そのときの公演は翌年に振り返られましたが、その後、無事に完治して復帰を果たしました。
その際、妻からはこんな言葉をかけられたといいます。
――こうして元気に帰ってこれたのだから、何か「地域貢献」できることがあるんじゃないかな
この一言が、畠山さんのマジシャン人生の新たな幕を開けました。














