“ブランク”は自覚も、いざ指摘されると…

▼勝瀬貴成 小隊長
曲がるとき、バイクはどうせないかん?」

▼髙本明莉 隊員
「倒さないかんです⋯」

▼勝瀬貴成 小隊長
「倒さないかんよね。倒さんと、曲がっていかれん。曲がれんかったら、速度を落とすしかないき。もう少し、カーブに入る前に体勢を寝かせてスーッといってみて」

“ブランク”の自覚はあっても、いざ指導されると、できないことへの悔しさか、それとも焦りか…。苦笑いを浮かべ、少し口元を噛みしめながら、トレーニングは続きます。

訓練の合間、取材に応じた髙本隊員が胸の内を語りました。

▼髙本明莉 隊員
「最初、車庫で乗車姿勢をやったんですけど、いざバイクに乗って走ってみると全然できなくて…。そこが今の課題です…」

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