復活したばかりの大分ホーバークラフトが、早くも正念場を迎えています。期待された空港アクセス便の乗船率はわずか30%。4月1日の増便が「起死回生の一手」となるのか取材しました。
明暗分かれる「周遊便」と「アクセス便」
土日・祝日に運航する別府湾周遊便の乗船率は、観光客を中心に80%に上り、好調を維持しています。

(利用客)「子どもたちが乗りものが好きで、なかなか乗れるものではないのでせっかく大分に来たので乗船します」「以前も周遊便に乗りました。旋回の時とかワクワクする感じがあって良かったです」
一方、大分市と空港を結ぶアクセス便の乗船率は30%と低迷。OBSが実施したLINEアンケートでは、『ホーバーを利用したことがない』と答えた人は全体の8割を超えました。
大分第一ホーバードライブ 小田典史社長:
「お客さんの視点から見ると、やはりバスの便数、タクシーの利便性に比較されてしまう。我々の周知不足というところもまだまだあると思う」














