背景は事故増加 過去5年で最多に
青切符制度導入の背景にあるのは、自転車が関わる交通事故の件数が多いことです。福島県警によると、去年、県内で発生した自転車事故の死傷者数は、過去5年で最も多い421人に上りました。このうち、半数以上が「一時停止をしない」など、自転車側に違反があったということです。

青切符制度の取り締まりの対象となる違反は、およそ110種類。例えば、携帯の「ながら運転」は、12000円の反則金となります。このほかにも「傘さし運転」は5000円、「2人乗り」は3000円の反則金の対象です。また、14歳以上の人が3年以内に2回以上、自転車の交通違反で検挙された場合、3時間の講習を受けなくてはなりません。















