「子ども・子育て支援金制度」とは何か

「子ども・子育て支援金制度」は、全ての世代や企業から支援金を拠出してもらい、子育て施策の拡充に充てる制度で、子どもや子育て世帯を社会全体で支えることを目的としています。

近年、少子化や人口減少が加速している日本。
政府は令和5年12月にこども未来戦略「加速化プラン」を策定しました。
総額3.6兆円の「次元の異なるこども・子育て支援の拡充」を実施することが決まり、その財源の一部となるのがこの支援金です。

集められた支援金は、以下のような給付の拡充に充てられます。

・児童手当の拡充(所得制限の撤廃、高校生年代までの延長、第3子以降は月3万円に増額など)
・妊婦のための支援給付(妊娠届出時や妊娠後期以降に5万円ずつ支給)
・出生後休業支援給付
・育児時短就業給付
・こども誰でも通園制度
・育児期間中の国民年金保険料免除