秋篠宮の次女・佳子さまが28歳の誕生日を迎えられました。
この一年は、姉の小室眞子さんから引き継いだ公務などにより活動の機会が増え、新型コロナの影響で途絶えていた地方への訪問も再開されました。
8月には、長野県で開催されたガールスカウトの大会に参加し、ジェンダー平等や環境問題の改善などに真剣に取り組んでいる若い世代の参加者らを、頼もしく思われたそうです。
9月に鳥取県で行われた「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」では、自身も手話で挨拶をされました。
さらに、10月には、栃木県で開催された国民体育大会の閉会式に出席し、天皇杯と皇后杯を授与されました。
宮内庁によりますと、佳子さまは、各訪問先であたたかく迎えられたことをありがたく思われたということです。
また、姉の眞子さんから、今年新たに日本工芸会の総裁も引き継がれました。
就任にあたり、専門家から伝統工芸の考え方や歴史などについて学ばれたということで、様々な作品を鑑賞するなど活動の幅を広げられています。
宮内庁によりますと、佳子さまは、様々な経験を重ねる中で、誰もがより幅広い人生の選択肢を持つことができ、自らの可能性を最大限生かす道を選べるようになることが当たり前の社会になることを願われているということです。
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